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会の紹介


岐路に立つ日本、岐路に立つ私たち

いま、日本は世界の中でどのような国として存在しているのでしょうか?
世界の国々の役に立っているのでしょうか?世界の人々は、日本人を慕っているのでしょうか? 尊敬しているのでしょうか? 将来に期待を持っているのでしょうか??

総合的環境保全力142カ国中62位、地球規模の環境保全に対する貢献118位、人間が環境に及ぼす悪影響を減らす努力133位。
これが、先にNew Yorkで開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)において分析され、描き出された日本の姿です。これこそまさに、あらゆる分野で閉塞状態にある現在の日本を如実に表現しているように思えてなりません。

どうして、こんな国になってしまったのでしょうか。これから先も、坂道を石ころが転げ落ちていくように、日本はどうにもならない国になっていくのでしょうか。
「自分の国には資源もないくせに、他の地域の資源を食い荒らしながら、世界の役に立つこともなく、多くの開発途上国の人々の50倍から100倍の生活、贅沢をしながら、何の問題意識もなく、自分達のことだけしか考えないで生きている日本人など不必要、地球上から出ていってほしい」
多くの国の人々からそう言われる存在になっていってよいのでしょうか。

  • こんな国になってしまった原因をはっきりと分析し、問題の所在を明確にしよう。
  • リーダーが存在せず、誰も責任をとらない日本をまともな国にしていくために、強いリーダーを育てよう。
  • 人口の半分を占めながら、その能力、感性、エネルギーをほとんど有効に活用してこなかった、埋もれていた人的資源である女性に目を向け、自分の脚で立ち、日本社会および国際社会の一員としての自覚を身につけ、社会を引っ張っていく強いリーダーシップを身につけた人材の育成に意識的に取り組もう。
  • 日本を、世界の中で存在価値のある、世界の人々から尊敬され、期待される国に、女性の能力、パワー、エネルギー、感性を最大限に生かすことにより実現していこう。

このような目的をもって、2002年1月、女子教育奨励会は誕生しました。

はじまりは、いまから約116年前、日本が近代国家の仲間入りを始めた時代に遡ります。
澁澤栄一、伊藤博文等、時のリーダー達179名が、本当に日本が近代国家の仲間入りをするためには、男性だけでなく、女性も教育していかねばならないという判断から、「日本女性の国際化、社会参加」を旗印に「女子教育奨励会」を創設。しかし、残念ながら、その後の日本社会の変遷の中で、道半ばにして目的を達成することなく100余年が経過しました。

日本という国を滅亡させるのか、生き返らせるのか。選択の岐路に立ついまこそ、この歴史に想いを馳せ、現状打開のために立ち上がったのが、「21世紀版 女子教育奨励会」です。

わたしたちの日本を、「愛する日本、素晴らしい日本」として生き返らせるために、あなたもご一緒に、この活動に参画なさいませんか。
閉塞状況だ、暗い、先が見えない・・・・など、否定的な発想ばかりの現在の日本の社会にあって、旧来の枠組みにとらわれることなく、キラキラと輝き、元気で、エネルギーに満ちあふれ、素晴らしい感性をもって生きている女性たち。
いままで死にもの狂いで働いてきた男性たちに、力強く、こう言ってあげましょう。
「これからの100年は、女性におまかせください」と。

2002年4月

木全ミツ [ 理事長紹介]
福岡県久留米市生まれ。東京大
学医学部(公衆衛生)卒
労働省で130余ヵ国を対象に人材育成分野における国際協力活動に約15年、国連公使としてNewYorkに単身赴任(3年間)外交活動に参画(社会、人権、人道問題担当)...[詳しいプロフィール]

 

 
 
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