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JKSKサロンレポート 
JKSKでは毎月スピーカーを招き、会員とゲストの交流会を開催しています。JKSKの活動報告として、3月にオフィスリングシステム(株)代表取締役社長、「女劇YOKYO23KU」プロデユースの弓山桂司さんをお招きした交流会の様子をご紹介します。

●JKSK会員とゲストの交流会 3月

講 師: オフィスリングシステム(株)代表取締役社長、
     「女劇YOKYO23KU」プロデユース 弓山桂司さん
テーマ:「女劇YOKTO23KU」~人脈形成のキーポイント~

今日の講師は、OA機器のオフィスリングシステム(株)の社長、弓山桂司さん。JKSK会員でもある。といっても仕事の話ではなく、事務局として積極的に応援されている“女劇TOKYO23KU(おんなげきとうきょう23く”についてのことである。どういうことをやっておられるのか、正直今一つよく判らないと思っていたが、要は「ボランティア活動をしながら女優を目指す23人」ということで、それぞれ東京23区の区の名前を芸名にしている。今日はその内、港くん、大田くん、豊島くん、練馬くん、板橋くん、品川くん、台東くんの7名がゲストとして参加して下さった。

弓山さんは、自分は関西出身だから物怖じしないでどんどん飛び込んで輪を広げていくことが出来、“人生はご縁だ”とおっしゃる。JKSKに入会されたのも、昨年5月のJKSKのDiversityシンポジウムの時に、この人だと思い木全さんにご挨拶をしたのがきっかけで、JKSKの中でもご縁が広がっているとのこと。

ボランティア活動の内容は、白いつなぎと赤いキャップを被って、小学校・中学校の生徒を対象にセーフティ教室や清掃イベントを行ったり、日曜日に歌舞伎町など繁華街のごみを拾ったり、身体障害者や老人ホームに慰問に行って一緒に歌ったり踊ったりする。

弓山さんの叔母さんは、以前「スター誕生」などに参加していた芸能プロダクションの社長であったこともあり、花火のように“パット咲いてすぐ散ってしまう”寿命の短い芸能人達を沢山見ていたことが、こういうことをはじめた原点だったと言う。

即ち、息の長い女優になるには、心の鍛錬、町の人たちの気持ちが判っていることが必要だと痛感し、そのためには自らそういうところへと飛び込んでいける女優を育てたいという。現在のボランティア活動は、

[1]  少年少女への繁華街巡回サポート、
[2]  障害者支援センター訪問、
[3]  特別養護老人ホーム訪問、
[4]  地域の小学校巡回、
[5]  東京23区清掃活動

の5つの公約を掲げ、実践しながら女優の基礎訓練をさせていただいており、東京都への「感謝」の意味もあるという。
また、この団体の活動に賛同する経営者、学校関係者等その輪が広がっているとのこと。

 

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2006年11月 【第25回】 50歳からの挑戦・女性たちの思いを映画に託して 松井久子さん
2006年10月 【第24回】 渋沢栄一の世界 渋澤雅英さん
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