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 第129回JKSKサロン●JKSK会員とゲスト定例交流・勉強会
「アジアから学ぶ
  ―大学生の海外フィールド・スタディーの学習内容と効果について」
堀 芳枝さん
      獨協大学外国語学部 教授
2017年5月18日(木)19:00~21:00
「CULTURE」(表参道)

本日は獨協大学外国語学部、教授の堀芳枝さんに「アジアから学ぶ―大学生の海外フィールド・スタディーの学習内容と効果について」お話をいただきました。

熊谷の田舎の家父長制の家に育つ。津田塾大学2年の時にフィリピン国立大学に留学。様々なアジアの国から来た留学生との出会いはその後の人生で大きな財産となる。その後、上智大学大学院で国際関係論を学び、フィリピンの農村でのフィールドワークを行う。

2001年、恵泉女学園大学のフィールドスタディー・センターで短期、長期のフィールド・スタディーのプランニング、運営などを行う。学部教育の中核であるフィールド・スタディーは単位の取得ができるもので、タイへの長期フィールド・スタディーは5か月間。タイのチェンマイ大学と協定を結び、恵泉女学園大学の職員も現地に滞在しバックアップを行っている。この長期フィールド・スタディーは文部科学省からも高く評価され、助成金の対象にもなっている。

実際にフィールド・スタディーに参加した学生の映像紹介。

このフィールド・スタディーを経験した学生のその後の進路にも大きく影響をあたえていて、タイに戻ってNGOで活動したり、教育機関で働いたり、概ね国際社会への関心が高まっていると分析できる。

現在、フィールド・スタディーとCSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)との連携も実施。多摩地区で環境・福祉・園芸などを通して地域の人々との関りを拡げている。

(文責:事務局)

 

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