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 第133回JKSKサロン●JKSK会員とゲスト定例交流・勉強会
「MADE IN JAPANのゴスペル音楽の挑戦」
ジェントル・奈々子(Jenna)さん
2017年10月18日(水)19:00~21:00
「CULTURE」(表参道)

第133回JKSKサロン・スケッチ

本日はジェントル・奈々子(Jenna)様に「MADE IN JAPANのゴスペル音楽の挑戦」というタイトルでお話いただきました。

近況報告として、1,000人でレコーディングをして、CDデビュー。ビルボードのゴスペルアルバムチャート第3位となる。
2016年にはクリスチャンミュージック界のグラミー賞である「ドーブ賞」に日本発の作品として初ノミネートされた。

ゴスペルはブラックチャーチの音楽、大衆音楽である。
映画「天使にラブソング」がゴスペルの入り口という人が多い。
日本人にとってゴスペルは、ストレスを発散できる場所、子どもからシニア世代まで仲間ができる等々、素晴らしい音楽である。
18歳のとき、ボランティアでアフリカに行った。現地は貧しく、日本は金持ちに見えた。
この経験が今の国際協力の元になっている。
奨学金プロジェクトを始めたが、寄付が集まらなかった。そこで、ゴスペルワークショップを開いて、参加費を寄付にしたところ、集まった。この活動は5年続けた。 黒人教会を手伝っていたが、向こうの人達はゴスペルを伝道ツールと考えていたので、ゴスペルから離れることにした。
26歳のとき、NGOゴスペル広場を立ち上げた。25拠点、2,000人。
会費の一部とイベントの収益で、10か国、2,000万円を寄付した。
アメリカで勝負したい、本家に認められたいと思うようになった。

宗教、人種の違う日本人がゴスペルを歌えるのかと米国人が驚くが、日本人が一致団結して、ゴスペルを歌っている日本人の姿に感動する。
日本人だから発信できるものがあると思うし、宗教、人種を超えて歌おうと言えるのは日本人だと思う。
10年前の創業時のスローガンは「Sing in Unity Live in Peace」
活動の柱である音楽と国際協力のうちの国際協力は、これまでにフィリピン、スリランカ、ケニアを含む10か国で行っている。

最後に、全員で「It is for me」を歌いました。

以上

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