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 第137回JKSKサロン●JKSK会員とゲスト定例交流・勉強会
「プランディングを通して考えるコクリエーション(共創)縲怎vランディングの思考方法を通して、コクリエーション(共創)による価値創りと働き方の可能性~」
岡田 麻李様
株式会社スイロ CEO、ブランディングディレクター

2018年3月20日(火)19:00~21:00
「CULTURE」(表参道)

第137回JKSKサロン・スケッチ

本日は岡田麻李氏(株式会社スイロ CEO プランディングディレクター)に、
「プランディングを通して考えるコクリエーション(共創)
縲怎vランディングの思考方法を通して、コクリエーション(共創)による価値創りと働き方の可能性~」
というタイトルでお話いただきました。

ブランディングを通して考えるコクリエーションについて
① ブランドは多くの人との共創で生まれる
② 共創のための穏やかな連携に
③ 女性がよりいっそう活躍するヒントがある
の3点についてお話したい。

資生堂で出会ったブランディングと自分の専門性を高めるためにブランディングを専門的に教えている英国の大学に留学。
その後、30年間ブランディングを行っている株式会社シー・アイ・エーでコンサルタントの経験を経て、「スイロ」を立ち上げた。

ブランドコンサルティングはまず情報を集める、
方向性、コンセプトをつくり、そして、具体的なアクションプランを設定する。
鹿児島県岸良にて、地域おこしを担うNPOの課題を解決するために自社ブランドを創りはじめた。
継続性、循環性のあるものをつくり、売上の一部NPOに還元する。
その地域にしかない柑橘を使って、気候風土に合ったものをつくる。
ジャムやジュースを作るといったような既存の活用方法ではなく、新しいツイストを加えることで、 ブランド独自の価値と新しい可能性が生まれるのではないか。いつの時代も普遍的に良いものを性別、 年齢を問わず、自然素材のものをシンプルにつくることを目指す。

ブランディングは、ブランドをつくり、編集し、育て、管理し、守ることで、ロゴのように付加価値をつけて値段の高いものにすることではない。

コクリエーション(共創)
それぞれのエキスパートが集まり共創すると、圧倒的なブランドがつくられていく。
ポスト産業資本主義における戦略の本質と組織構造の変化に対応できるのが共創。
パソコンがあれば、どこでも仕事ができる情報化社会において、
これからはよりいっそう柔軟な働き方ができる。
女性は企業の中でも外でも働けるだけの専門性を身につけることで活躍の場と働き方の柔軟性をあげられるのではないか。

〇質疑応答
以上

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