2026年2月12日(木)、JKSKサロン「裁判で闘う女性たち〜実例から学ぶ家庭と法〜 ―全部本当にあったことですー」を行いました。本サロンは、2025年2月より行っている「人生100年時代を生き抜く女性のための法知識」シリーズの第3回として、講演会と懇親会の二部構成で開催しました。
講師の大野重國(おおの しげくに)弁護士は、検事、丸の内公証役場公証人、日本公証人連合会会長を経て、現在は美竹やさか法律事務所に所属されています。佐藤祐子(さとう ゆうこ)弁護士は家庭や女性に関する案件を中心に、同事務所にて様々な相談に対応されています。

東京ウィメンズプラザ視聴覚室で行った講演会では、家庭生活上のトラブルをめぐって「自身の権利をいかに守っていくか」というテーマのもと、大野弁護士と佐藤弁護士による掛け合いの形で実例に則してお話しいただきました。大野弁護士は公証人時代の経験談などもふまえてお話しされ、参加者からは「もっと早く聞きたかった」という声も上がりました。夫婦の財産のとらえ方や、離婚によって生じるトラブルなど、普段の生活では意識することがあまりなくとも、男性も女性も「いざ」という時に備えて知っておくべき、非常に有意義な内容でした。
懇親会は同建物内のun caféで行いました。講師のお二人も交えた打ち解けた雰囲気で、講演会では話しきれなかったお話も伺うことができました。
「人生100年時代を生き抜く女性のための法知識」シリーズは、2026年度以降も継続予定です。





